いざ!天王山ハイキング

11月7日日曜日、山崎の合戦で有名な天王山へハイキングに行ってきました。気温は約20度、天気はカラッと快晴、紅葉見物にはやや早いけれど、絶好のハイキング日和でした。

〔行程〕阪急大山崎駅ー大山崎町歴史資料館ー観音寺(山崎聖天)ー天王山竹林のこみちー青木葉谷展望広場ー旗立松展望台ー十七烈士の墓ー酒解神社ー天王山山頂ー宝積寺ー離宮八幡宮ー阪急大山崎駅 〔所要時間:約3時間30分〕

出発は阪急京都線「大山崎」駅。小さいけれど、阪急らしい綺麗な駅。駅前には観光案内板も設置されています。


駅から歩いて1分程度で大山崎歴史資料館に到着。ここで、散策マップを入手。日曜日なのに、開いていました。

JR京都線、阪急京都線の線路を越えて大山崎窯業跡を過ぎると、天王山登山口の道標があります。ここから、上り坂が続きます。


しばらく行くと神社の赤い柵があり、そこが観音寺(山崎聖天)。真言宗のお寺らしいのですが、神社に見えました。


さらに行くと、風情あふれる竹林のこみち。京都らしく、いにしえの旅人気分を味わえます。


アサヒビール大山崎山荘美術館の脇から、登山道への近道。入り口は、パッと見には分かりづらいです。


少し歩くと宝積寺の裏手に突き当たり、ここから本格的な登り道。ぼちぼちキツクなってきます。


一汗かいたところで、ちょうどいい休息所。青木葉谷展望広場があります。


一息ついて再出発。しばらく急な山道を行くと、ちょっと賑やかな広場が現れます。ここが、旗立松展望台。秀吉が味方の士気を高めるため老松の樹上高く千成瓢箪の旗印を掲げた所で、戦局に大きな影響を与えたといわれています。山崎合戦地の碑も建っています。酒解神社の鳥居をくぐると、秀吉の天下取り物語を解説する「秀吉の道」陶板画も設置されています。


さらに行くと、十七烈士の墓。禁門の変(蛤御門の変)の折、天王山山中で自刃して果てた尊王攘夷派の志士17名が眠っています。


次の目標は酒解神社。「天王山」の名は、この神社の祭神である「牛頭天王」に由来するそうです。本殿は江戸後期の建築で、国の重要文化財。鬼滅の刃に出てくる那田蜘蛛山の屋敷のようで、夜は絶対に来たくない雰囲気です。


やったー、いよいよ山頂。眺望も良く、ちょっとした征服感が味わえます。紅葉も色づき始めていました。


帰りは、登りの時によく見れなかった宝積寺をめざします。下り道は登りよりは楽だけど、慌てると危険なので、ゆっくり降りるようにしました。


宝積寺の三重塔。重要文化財です。


宝積寺から、阪急「大山崎」駅をめざします。本来はこちらから登るのが本筋かもしれません。

こちらから登る際の目印。ここからは、駅まですぐです。

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