西国街道を行く(2日目:芦屋・業平橋〜池田・石橋)

神戸から京都まで、旧西国街道を歩いています。2日目は、芦屋市から池田市まで。

〔行程〕業平橋ー西宮神社ー御輿屋伝承地ー甲武橋(武庫川)ー武庫川コスモス園ー髭の渡し跡ー軍行橋(猪名川)ー池田・石橋(所要時間:約6時間)

〔気象情報〕晴れ 気温16度

芦屋市・業平橋をスタート。

阿保親王塚への道を示す石碑。阿保親王は平城天皇の第一皇子で、在原業平の父。文武に優れた人だったと伝わっています。

西宮市に入ったところの西国街道。神戸や芦屋より、街並みが静かです。

阪神香櫨園駅の前を通ります。

香櫨園駅の脇には、夙川が。

えびす宮の総本山とされる西宮神社。この日も、多くの参拝客がいました。

西国街道と札場筋が交わる角にある、御輿屋(おこしや)伝承地の碑。伝説によると、昔、漁師によって海中から引き上げられたエビス様が西宮神社へ行く道中、ここに輿をおいて仮眠されたとされています。

阪急門戸厄神駅の前を通過。

門戸厄神東光寺への道筋を告げる道標。

武庫川に架かる甲武橋を渡ります。本来は、少し北にあった髭の渡しを使うのが本来の西国街道ですが、もちろん今はありません。橋を渡ると、大阪府へ入ります。

武庫川の河川敷を歩きます。

武庫川河川敷にあるコスコス園。平成15年に造られたものなので、西国街道の時代にはありませんでした。

コスモス園の北隣りにある、髭の渡し跡。江戸時代に「髭の安兵衛さん」という人の茶屋が近くにあったことからついた名前だそうです。

甲武橋を渡ってからしばらくは尼崎市を歩きましたが、ここからは伊丹市。

西国街道を示す標柱。伊丹市内へ入ると、ひんぱんに目にするようになりました。

街並みに和風家屋が多くなってきて、旧街道らしさが感じられるように。

なかなかいい雰囲気です。

多田街道との交差を示す道標。多田街道は、伊丹から川西の多田神社へ参詣するためにできた旧道です。

いよいよ猪名川。

猪名川に架かる軍行橋。渡ると、池田市です。

軍行橋から見る猪名川。ときどき、近くの伊丹空港から飛行機が飛び立ちます。

3代目桂春団治が、初代・2代目を偲んで建てた春団治の碑。3代目と親交の深かった受楽寺の門前にあります。

阪急宝塚線を越えます。

石橋阪大下交差点。2日目はここまでです。

〔感想〕
大阪府に入ってから、気分は少しずつ⤴︎です。古風な街並みが多くなり、車が行き交う道路を歩く区間が少なくなったからでしょう。1日目が終わった時より、やる気が出てきました。

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