西国街道を行く(3日目:池田・石橋〜高槻・芥川一里塚)

神戸から京都まで、旧西国街道を歩いています。3日目は、池田市から高槻市まで。

〔行程〕池田・石橋ー牧落の高札場跡ー芝村の高札場跡ー萱野三平邸跡ー勝尾寺大鳥居ー郡山宿本陣ー白井河原合戦跡ー芥川一里塚(所要時間:5時間30分)

〔気象情報〕くもり時々晴れ 一時小雨 気温12度

石橋阪大下交差点からスタート。

瀬川・半町立会駅所と本陣跡。西国の大名や庶民が泊まった宿場の中心がここでした。

歴史由緒ありそうな大きな屋敷。

時の流れを感じる外壁。

いにしえ人も参拝したであろう牧落八幡宮。西国街道に面して、案内の石碑と鳥居が建っています。

西国街道と箕面街道が交差する地点にある牧落の高札場跡。江戸時代、さまざまな御触書がここに掲げられていたそうです。

歴史を感じる畳屋さん。今も営業されているのでしょうか。

勝満寺さん。長い年月を経て、受け継がれてきたであろうお寺です。

街並みに風情が感じられます。

芝村の高札場跡。錆びた立て札が立っているだけでした。

忠臣蔵で48番目の赤穂浪士として知られる萱野三平の住居跡。三平は仇討ちに参加する決意をしながらも父親の反対にあい、自害したと伝えられています。

勝尾寺への参拝口を知らせる大鳥居。ここから勝尾寺まで旧参拝道が続いており、ハイキングコースとして親しまれています。

いい雰囲気の街並み。

ところどころ、石碑が大切に残されています。

茨木市豊川近辺の街並み。

郡山宿本陣。1635年に創業、1718年に火災で焼失したものの1721年に再建。その後280年間変わらぬ姿で現在に至っている。元禄年間には、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭も数回、泊まったという記録も残されているとのこと。

白井河原合戦跡。織田信長が上洛した後、和田軍と池田軍がぶつかった跡です。

高槻市に入ったあたりの街並み。

新しい住宅の脇にも石碑が。

高槻市の中心を流れる芥川。

芥川の河畔には、数々の石碑とともにお地蔵様の祠も建っています。

芥川宿の面影が残る建物。天保期の芥川宿には、大名が泊まる本陣に加え、旅籠屋が33軒、家屋が253軒あったといいます。

芥川一里塚。昔、街道の1里ごとに榎の木を植えて目印としていたもの。現在は、芥川宿の東口に当たるこの場所だけが残っています。

3日目はここで終了です。

〔感想〕
兵庫県エリアより京都に近いからか、はたまた大阪の都心から離れているからか、箕面〜茨城〜高槻エリアは古い街並みが多く、歴史情緒が感じられるので楽しいです。歴史上のあの人物もこの道を歩いたかと想うと、ロマンも感じられます。残りの道のりがより楽しみになりました。

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